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【天狗の怨念と怪異】子天狗がじいちゃん含む町民をにらみながら息絶えた、その末路

読了までの目安時間:約 3分

天狗

図書室にあった日本の神話や民話にまつわる古い本を自宅に持ち帰り読んでいた報告者。すると「(本に)天狗様の話あるじゃろう」と声をかけてきたおじいちゃん。隣に腰を掛け、自らが体験したという天狗の話を聞かせてくれたのだが――(おうまがタイムズ)

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323 2017/06/29(木)
じいちゃんに聞いた怖い…かわかんないけど…
話を晒してみようと思う。

地元はH県にあるど田舎で、
中学校より高い建物なんて全くない場所だった。
わりと昔から人が住んでいたらしく、
△△民話伝っていう本が図書室に置いてあったのを中一の俺は見つけた。
古い古い文章を現代語訳したものらしい。
こんな、しょっぱくてつまんなそうな本だれが目つけたんだよw
とか思いながらそれを読んでみた。
だが内容は、俺の思っていたものとは違った。
もっとつまらない、年寄りの武勇伝みたいなのとか、
戦時中の様子とかがだらだら書いてあるだけかと思ってたんだが、
書いてあったのは妖怪とか神様とかが出てくるような話ばかり。
そのころクラスで怖い話が流行ってたんで、
ここにあるそういう話持って帰ってやろうと思い本を借りた。

家で読んでいると、俺のじいちゃんが声をかけてきた。
「おお、それ、読んどるんか。天狗様の話あるじゃろう」
と言ってきた。
まだ読み始めたばかりだったので
何言ってるのかいまいちわからなかったが、
確認するといちばん最後の話は天狗の話だった。

なーんだ天狗って、よくある話じゃん。
と特に興味もなしに
「ああ、あるねー。」みたいな適当な返事をすると、
じいちゃんは隣に腰かけて話し始めた。
(ここからの会話は具体的には覚えてないから、要点をそれっぽくして書くわ)

なんでも、天狗が出たのは俺の家のすぐ隣にある山。
川とイチジク畑を隔てて、窓から見えるN山だ。



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